親しみやすい経理のことば入門(前編)~とす記帳代行サービス.TK~
経理の言葉って、最初はとっつきにくい…
経理の言葉は、会社のお金の流れを記録するための大切な道具です。
「仕訳ってなに?」「売掛金と買掛金ってどう違うの?」そんな疑問にお答えします。
日々の業務でよく使われる基本的な経理用語を、わかりやすくご紹介します。
意味を知ると「お金の流れ」が見えてくる!
【仕訳】
お金の動きを「何に使ったか」「どこから出たか」に分けて記録すること。家計簿のようなもの
💡お金の動きを正しく記録する基本
正確な仕訳が決算や税務に直結します
【勘定科目】
お金の使い道を分類する項目。(例:「交通費」「消耗品費」「現金」)会社ごとにルールがある
💡科目の選び方で帳簿の見やすさが変わります
【売掛金】
商品やサービスを提供した後に受け取る代金。まだ代金をもらっていない状態「後払いの売上」
💡「未回収の売上」と覚えるとわかりやすいです
【買掛金】
商品やサービスを仕入れた後に支払う代金。まだ代金を支払っていない状態「後払いの仕入れ」
💡売掛金の逆で「未払いの仕入れ」
【未払金】
本業以外(商品以外のもの)の購入で、まだ支払っていない代金
💡備品やサービスなどの未払に使う。※買掛金との違いに注意しましょう
未払金:負債
【未収金】
本業以外(商品以外のもの)の販売で、まだ受け取っていない代金
💡古い備品の売却などで登場する。※売掛金との違いに注意しましょう
未収金:資産
【前受金】
取引前に、先に受け取った代金
💡予約金や先払いなどに使われる
将来の取引に関連する科目
【前払金】
取引前に、先に支払った代金
💡保険料や契約金などの支払いに使う
将来の取引に関連する科目
【小口現金】
少額の支払い用に会社で手元に置いておく現金。文房具や交通費などに使う
経理の言葉は、会社の「お金のストーリー」を語る道具。少しずつ覚えていくことで、業務がスムーズに!
経理の言葉を知ることで、会社のしくみが少しずつ見えてきます。
お金の流れを知ることは、”安心と信頼につながる第一歩”です。
次回は、決算書や資産の管理など、もう少し深い内容をご紹介します。


